【セントライト記念】レース回顧

レース回顧

ローズSに引き続き、セントライト記念のレース回顧となります。

ただ人気馬を挙げてるだけで申し訳ないのと、時間があまりなく3頭しか取り上げられなかったのですが、高評価S,Aを付けていたソールオリエンス、レーベンスティールは1,2着となりました。

血統評価ではソールオリエンスを上の評価としていましたが、馬券としてはレーベンスティールを頭固定で買ってました。

注目馬評価で書いた以下の部分がまさにという感じで気持ち良かったですね。

すでに菊花賞に出走可能なソールオリエンスに対し、こちらはここで出走権を勝ち取らなければならないということもあり、仕上げの本気度はこちらが勝っています。

内枠から先行し、ソールオリエンスより先に抜け出して直線凌ぎ切るという勝ちパターンも想像に難くないです。

レース内容に関してはレーベンスティールが予想通りの展開で勝ち切ってくれたのですが、勝ち方は予想以上のものでした。

中山の急坂をラスト1F11.0の加速ラップで走り、先行しつつ上がり最速もマークしています。正直、ソールオリエンスが10割仕上げだったとしてもあの走りをされたら勝てていないと思います。

もう一頭、このレースには出走しませんでしたが名前を挙げていたフレーヴァード。セントライト記念の1つ前の中山10Rで馬群の間から鋭く抜け出して完勝していました。

セントライト記念に出走していても、余裕で勝負になったと思います。流石にレーベンには勝てなかったと思いますが…

この結果で、牡馬クラシックは最後の一冠に向けてさらに混沌としてきましたね。
レーベンが菊花賞に出走するかはまだ確定していないですが、注目馬評価にも書いたとおり、血統から見て距離延長は問題ないと見ています。3000mだとしても、です。

リアルスティール自身が菊花賞でキタサンブラックの2着をしている馬ですし、母父父シンボリルドルフは菊花賞勝ち、母母父リアルシャダイは名ステイヤーライスシャワーの父です。
しかしこうして馬名を書いていると、本当にロマンの詰まった血統ですね。

引用元:https://db.netkeiba.com/horse/ped/2020102078/

ソールオリエンスは兄弟を見ても距離延長はプラスにはならないと思ってますし、タスティエーラはスタミナこそ世代ナンバーワンだと思いますが、京都においては切れが足りないのと、直行ローテというのが少し気になります。

残る神戸新聞杯組で気になっているのは、先日、本場の英セントレジャー(イギリスのクラシック三冠最終レース)で勝利したコンティニュアスと同じ父を持つハーツコンチェルト。

そして、母父にメジロマックイーンを持つ長距離レース3連勝中のナイトインロンドン。

近年の菊花賞は有力馬が回避する傾向にあったので、世代の有力馬が一同に会するであろう今年の菊花賞は今からとても楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました